
A:以下は私どもの婚約指輪をお選び頂く上でのガイドラインでございます。
ご参考にして頂けましたら幸いに存じ上げます。
●私どもでは、どうしてもDカラーでないと、IFやVVS1でないとと仰せの方以外に対しましては、基準グレードとしてGカラー以上VS2以上をお勧め致しております。
これはGカラー以上ですと単体で見た場合無色透明に見えます事、並びにVS2以上であれば肉眼ではインクルージョンは確認出来ませんし、VS2において10倍のルーペで見たと致しましても、輝きに影響を与える様な目立つインクルージョンでは無いからです。
従いまして上記グレード以上であれば、輝きに影響を与える要因は殆どございませんので、実質的にカットの良さと大きさがダイヤモンドの輝きには一番のポイントになってくると考えます。
●カットグレードに関しましては、ダイヤモンドの輝きはカットに由るところが多分にございますので、エクセレントグレードが1つの基準になると存じます。
カットグレードエクセレント以上で、且つより正確なカットをお望みの場合、Ex H&Cや3Ex H&Cをご選択されることをお勧め致します。
●カラットに関しましては、カットの良さを充分に発揮できる最低限の大きさという意味合い、アクセサリーではなくエンゲージジュエリーであるという意味合い、一生ご着用頂ける大きさと言う意味合いから、0.3ct以上が基準になると存じます。
(0.3ctと0.3ct未満ではダイヤモンドとしての価値(相場価格)にも大きな違いがございます。)
●カラーに関しましてはGカラー以上は単体では無色透明ではございますが、DカラーのものとGカラーのものをルースの状態で横に並べて比較致しますと、Gカラーのものは多少色付を感じます。
クラリティグレードに関しましてはVS2以上では見た目に違いは殆ど無く、希少性の差となって参ります。
従いましてGカラー以上VS2以上で、どちらかのグレードを上げると致しましたら、実質的な考えでは次にカラーグレードを上げられる事をお勧め致します。
●上記お勧めの基準は、個人の感受性にも左右されますので、出来ましたら各々1グレードづつ上げられて、FカラーVS1以上にされることもご考慮にお入れ頂ければ幸いに存じ上げます。
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